クリニック紹介

当院について (3つの治療方針)

1. お子さんそれぞれの歩幅に合わせた治療

お子さんそれぞれの歩幅に合わせた治療

当院では、「虫歯があるから治療をする」「治療したらおしまい」ではなく、一人ひとりの症状や性格、保護者の皆さんのご要望などを考慮した上で、適切な治療をしたいと考えています。
お子さんのペースに合わせて治療を行うことを大切にし、不快な状態が短時間で終わるような治療、保護者の皆さんのご意向をできるだけ取り入れた診療を心がけています。
しかし、ただ単に治療するだけでは、また虫歯ができてしまい、負のスパイラルから逃れられなくなります。
虫歯になったのは「歯磨きの問題なのか」「家庭環境に問題があるのか」「食事のとり方が悪いのか」など、生活背景も鑑みながら根本原因を探り、再発を回避する予防治療にも力を入れています。

2. お口の中の成長を考えた治療計画

お口の中の成長を考えた治療計画

乳歯のお子さんは、健全な永久歯に生えかわるための大切な期間を過ごしています。
「乳歯は抜けてしまうから虫歯ができても大丈夫」ではありません。永久歯に生えかわるまでの間、乳歯をいかに健康な状態に保てるかどうかが、永久歯の健康に大きく影響します。
乳歯のときに歯磨き習慣が定着しなかったり、奥歯を虫歯で失ったりすると、永久歯の歯並びに影響を与えることがあります。
虫歯になりやすいお子さんは、顎の大きさ、歯並び、習癖、生活習慣、食生活など、どこかに原因がある可能性があります。その原因を見つけ出し、健全な永久歯に近づけるためにはどうすればよいのか、今やるべき治療を逆算しながら、5年後10年後まで見据えた治療計画を立てています。

3. 歯科医院を嫌いにさせない心配り

歯科医院を嫌いにさせない心配り

当院の来院患者さんの中には、「生まれてはじめて歯科医院に通う」お子さんもいらっしゃいます。そのため、「歯科医院は怖い場所」というイメージを与えず、「歯をきれいにする場所」と思ってもらえるよう、スタッフ一同診療にあたっています。
お子さんの治療では、無理やり治療を進めるのではなく、使用する器具を実際に見せたり触ってもらったりしながら、(TSD法Tell Show Doといいます)まず歯科医院の雰囲気に慣れてもらうことから始めています。「なぜ動いたらだめなのか」「今は何の治療をしているのか」などを年齢に応じた対応方で丁寧に説明し、理解してもらうことで、「何をしているのかわからない」という恐怖心や不安感の軽減し、安全な治療につなげています。

院内ツアー

入口

入口

入り口前にはスロープがありますので、車椅子やベビーカーでも不安なくお越しいただけます。

待合室・キッズコーナー

待合室・キッズコーナー

待合室にはキッズコーナーを設け、おもちゃや本で遊びながら診療をお待ちいただけます。

※現在はコロナウィルス感染症対策のため設置していません。

駐車場

駐車場

駐車場は入口正面に3台あります。

別の場所に数台停められる場所もございますので、スタッフにお声がけください。

オレンジの診療台

オレンジの診療台

お子さんには、フラットな形状で腰の位置がズレにくいオレンジ色の診療台を使用します。アニメや乗り物などの映像を流しながら治療を受けもらうなど、治療に飽きないような工夫をしています。

青い診療台

青い診療台

大人の患者さんには、背もたれをフラットに倒すことができる青い診療台を使用しています。背もたれの角度を調整できるため、楽な姿勢で診療を受けていただくことができます。

デジタルパノラマ・セファロX線撮影装置

デジタルパノラマ・セファロX線撮影装置

当院では、従来に比べてX線照射量を半分以下に抑えられる朝日レントゲン工業(株)製のデジタルレントゲン装置を採用しています。診療に使用する器材を精査・検討し、少しでも安心して治療を受けていただけるよう気を配っています。
*朝日レントゲン工業(株)の実績データによるhttps://asahi-xray.co.jp/products/hyper-gcm/

クラスB滅菌器

クラスB滅菌機

ヨーロッパ基準の滅菌システム(クラスB)を採用しています。
滅菌システムには、クラスN・クラスS・クラスBなどの種類がありますが、その中でも性能が高い機器を導入することで、清潔面・安全面に配慮しています。

詳細はこちら

照射器

照射器

虫歯を削った後、粘土状のお薬を詰めて固める時に使用する機器で、従来の所要時間は20秒程度でした。当院では、約3秒で処置が終わるBALO社製の照射器を導入し、お子さんが不快に感じる時間を短くしています。

笑気吸入鎮静法(さわやか診療)

笑気吸入鎮静法(さわやか診療)​

不安やストレスが大きい患者さんに、リラックスして治療を受けていただくための方法です。 不安の強いお子さんの歯科治療にはもちろん大人の患者さんにもご希望により使用しています。

詳細はこちら

トイレ

トイレ

ご両親とお子さんが一緒に入れるよう、広いトイレを設けています。また、おむつ替えシートの用意もございます。

ラバーダムとは

ラバーダムとは

当院では、舌や口腔内に傷をつけないようラバーダムを採用しています。お子様の口腔内の面積は大人よりも小さいので安心安全な治療を受けて頂きたいためです。今治療すべき理由を充分にご説明し、安全を確保した上で治療をしています。患者さんへの物理的な安全を確保することで、より安心して治療を受けていただけるよう配慮しています。

ラバーダムあり

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  • 口の中に水が入らなくなる為、乾いた状態を保てるので的確な治療を行える
  • 舌を傷つけないので安全
  • 薬剤、水が口の中に入らないので薬剤、水が口の中に入らないので不快感が少ない
  • 誤飲が防げる

ラバーダムなし

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  • 口の中に水が入る
  • 舌や口腔内を傷つけてしまう可能性がある
  • 薬剤が口の中に入るとまずい

ラバーダムを使用する治療

シーラントと虫歯の治療全般にラバーダムを使用しています。
子どもは大人よりも唾液が多い為、唾液だらけの口の中での歯科治療は見えづらく、効率よく治療をおこなうことが難しくなります。またこどもは口の中の面積が大人よりも小さいため、歯を削る機械、器具が口の中に触れやすい状況です。ましてや協力状態のよくない子どもの治療となれば危険度が増します。そのため安心で安全な治療をする目的でラバーダムを使用し治療を行っています。
またコロナウィルス感染対策として飛沫感染予防にもラバーダムは有効とされています。

ラバーダムを使用するメリット

  • 視野の明示ができます
  • 治療する箇所をしっかり確認できるため、虫歯の取り残しがなく適切な治療が可能です
  • お口の中に水や薬剤が入らないため、不快感が抑えられます
  • お子さんは大人よりも唾液量が多く、虫歯がしっかりと取り除けているのかを確認しにくいことが多いです。ラバーダムをすることで、水が口の中に入らず乾燥状態を保つことができます
  • 歯を削る器具がお口の中に直接触れないため、舌や頬が切れるなどのトラブルが起こりにくくなります
  • 器具の誤飲を防ぐ事が出来ます。

照射器について

虫歯を削った時、その部分に粘土状のお薬を詰めて固めるために使用します。当院では、虫歯の詰め物やシーラント治療に使用しています。
子どもの集中力は実に短いものです。30分も持たずじっとしていられません。体が動いた状態で細かい部分の歯科治療をうまく行うことは至難の技です。そのため子どもの歯科治療時の不快な時間を短くするため短時間で薬剤を固める事ができる照射器をさい採用しています。 従来式の照射器は20秒間照射ですが、当院では、約3秒間照射で固まる器械を使用しています。 たった20秒が3秒にと思うかもしれませんが、効率良く治療が進むことで治療をうける子どもたちには大きな差となっています。

照射器を使うメリット

  • 治療時の不快な時間を短くすることができる
  • 短時間で固めることができる

笑気吸入鎮静法 (さわやか診療)

歯笑気ガスとは俗に笑いガスとも言われてきました。1844年にwells(アメリカの歯科医)世界ではじめて笑気を用いて抜歯を行われています。 それ位古い歴史を経ているものです。

笑気ガスは20~30%亜酸化窒素と80~90%酸素を混合したガスでそれを吸入することで心地良い気分となり外部の刺激を減少させます。当院では科治療に対する不安やストレスをできるだけ感じさせないように、また、できる限り痛みの少ない治療ができるように、笑気吸入鎮静法を取り入れています。歯科治療に強い不安のある方はご相談ください。

笑気の特徴

①リラックス効果  心地良い気分となり、外部刺激を減少させます。

②術後も体に残らない  使用後は体の外に排出されます。

③副作用の心配が少ない  吐気、四肢の脱力を感じることはありますがまれです。

適応・使用可能な年齢

  • 不安の強い方
  • 痛みを感じやすい方
  • 小学校低学年~大人まで

使用できない方

  • 鼻閉のある方
  • ぜん息、気胸
  • 妊娠初期
  • てんかん

お子さんの歯科診療に笑気吸入鎮静法を選択する理由

お子さんの歯科診療に笑気吸入鎮静法を選択する理由

お子さんは、不安感や恐怖があると心拍数が上昇します。お子さんの心拍数は通常100回程度ですが、治療に対する不安で過度に心拍数が上がると、体に負担がかかり、危険が伴う場合もあります。
そのため、お子さんの治療は、心拍数の測定や血中酸素濃度を測るなどの配慮が必要です。当院では、笑気吸入を行う時は、心拍数などのモニタリングを行っています。また、笑気吸入鎮静法(さわやか診療)の最後に純酸素(100%酸素)を吸入していただき、興奮状態の鎮静や心拍数の変動予防につなげています。
終了後はふらつきがないかを確認するなど、安全面にも配慮していますのでご安心ください。

低被ばくのデジタルレントゲン

低被ばくのデジタルレントゲン

当院では、朝日レントゲン工業(株)製のデジタルパノラマ・セファロX線撮影装置を採用しております。従来のレントゲン撮影に比べて*5~10分の1程度の線量で撮影が可能のため、低被ばくで安全性が高いレントゲン撮影が可能です。
*朝日レントゲン工業(株)の実績データによるhttps://asahi-xray.co.jp/products/hyper-gcm/

デジタルレントゲンの必要性

レントゲン撮影は、目で見えない部分を撮影することで診断、治療方針の決定や治療経過に必要な検査です。
歯や歯根、あごの骨に異常がないかどうかの確認や、歯やあごの骨の位置関係を調べるために、当院では治療開始前や治療中など、必要性に応じてレントゲン撮影を行います。

デジタルレントゲンの安全性

「レントゲンを撮ると被ばくする」と、よく言われます。しかし、実は日常生活を送っていても放射能を浴びているのをご存知ですか?
小さいデンタルレントゲン(当院使用)で1回0.001~0.005mSv、口腔全体が確認できるパノラマ(当院使用)でも0.005mSvです(歯科のデータはメーカー公表値)。日常生活で浴びる放射線量は、年間2.4mSvと言われますので、デンタルレントゲン1枚は自然放射線の1万~千分の1程度に過ぎません。また3ヶ月で5smv、1年で50smvが法令で規定されている個人染料の限度地です。これらのことからごくわずかな放射線量を受けますが、目で見えない部分の正確な情報を得られることの方がよりメリットが大きいことがお分かり頂けるかと思います。

妊婦さんのデジタルレントゲン撮影に対して

胎児に影響が出る被ばく量は約100mSvとされていますが、デジタルレントゲンの被ばく量はその数万分の1です。妊婦さんでも歯科のレントゲンはほぼ問題にならないと考えてよいと思いますが、どうしても心配だという方は、安定期に入ってからの治療をおすすめします。

基本情報

基本情報
医院名 はなここども歯科クリニック
診療科目 小児歯科・一般歯科・矯正歯科
所在地 〒216-0011 神奈川県 川崎市 宮前区犬蔵1-4-13
最寄り駅 東急田園調布線「宮前平駅」より
徒歩25分
バスで7分(溝15「溝口南口行き」に乗車、白井坂バス停を下車徒歩1分)
駐車場 入口正面3台

アクセス・診療時間

診療時間 日・祝
9:00~12:30
14:00~18:00

休診日:水・日・祝日
14:00~16:00

まずはお気軽にご相談ください

044-948-4618